先日も書いた通り、帰省をしていたのですがそこで気づいたことがひとつ。
私は私自身のことを陰キャが無理をして陽キャ方向を会社で演じている、と信じていたですが、
どうやらどこかで認識が食い違っていたということがはっきりしてきました。
たぶん真ん中よりちょい陽の方向に居(た|る)のだと認識を改めました。
上の件、たぶん信じてもらえないと思いますが今年の休暇前(~6月)くらいまで
無理をして明るく振る舞っているのだと思い込んでいたのです。無理がたたったのだと。
で、7月に復帰してから何かの切欠でふと思ったんです。
あれ、私もともと陰キャ要素あるとは思うけど、むしろ真ん中よりじゃないか?と。
もともと他人に話している、自己の認知が歪むと精神を病みやすくなる、という流れに
自らまんまと引っかかっていることが分かったのです。
認知が歪んでいたときはずっとこんなはずじゃないのに、と思いながらだったので
認知が整った瞬間から何の違和感もなく過ごせています。
とはいえ、人間自分の認知のポジションから前に出るときと後ろに下がるときはあるので、
下がっているときもあります。人見知りもそれなりにあります(そうなる理由もはっきりしている)
変わらずのご贔屓の程をお願いしたいと思っているのと、
ウザいと思ったらウザいと言っていただける関係でありたいと思っております。よろしく。
(アイキャッチ画像):UnsplashのChristian Erfurtが撮影した写真
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(後記)
認知がゆがまなくなってから楽だけど、別の意味で大変になった。
精神的に参る間隔は空いたけど、物理的な忙しさで精神的に参る時間がないだけかもしれない。
[…] した。「仰ることは分かります。これは認知のゆがみが発生しているからで、 ゆがみに気づいたのが先月でまだ対応できていません」私はゆがんでいたこと自体は認識していたのでそう […]