URL(Where)
なんの話(Introduction)
うっかり4K Ultra Blu-rayなるものを入手してしまった場合に、どう処理するのが良いかを考える話。
なぜ(Why)
あれは2017年。
気が付いたら、コレが家にあった。何故かは不明ながら、amazonには購入履歴があるので
ポチる必要があったのだと思う。
ちなみに神木隆之介はお気に入りの俳優でもある。
あとは分かるな。
経緯(History)
この「君の名は。コレクターズ・エディション」というのには、
- 4K Ultra HD Blu-rayディスク 1枚
- Blu-rayディスク 1枚
- 特典ディスク 3枚
という、やたらめったら枚数のある構成になっている。
その中の「4K Ultra HD Blu-rayディスク」というのが、
これを見る手段が、まあ少ない少ない。
- PCで組むのは超面倒くさい(近く別記事化予定)
- 最安値のプレーヤーでも2万弱
- ゲーム機では、PS5、XBOX one x/s以上なら見られる
という、どう考えてもPS5のおまけで見るか、それ用途にXBOX買うかの選択を
迫られることになるという……(まあ、見る手段は人それぞれだが)
おまけに、当然だが4Kのモニタが必要になる。
そんな高い高いハードルのせいで、この2020年まで「あるけどまったく必要ない」
状態であった4K Ultra Blu-rayが、このリモートワーク優先の家庭環境向上施策の一環で、
4Kモニタを導入したワケだ。
※4Kモニタのドタバタは、それはそれで別記事化する予定。
で、家には、
- PCで見られる環境
- XBOX One S
が今鎮座している。2台も要らないのにどうして……どうして……
どうしてそうなった?(Why)
簡単にまとめると、
- PCでUHDBDをみる環境が上手く構築できなかった
- 別の環境がとりあえず欲しいので、手っ取り早いものが欲しい
- 格安環境がXBOX One Sだった
という次第(という次第、ではないのだが)
現時点での結果なんだけど、
- XBOX One Sならフツーに見られる
- PCは……繰り返すが別記事でまとめる
どんな感じだった?(What)
うん、フツーにキレイ。良い。
プレーヤー2万ちょっとで手に入るのであれば、良いのではないかと。
あるいは超高い構成狙ってやれば……とも思うけど、8Kがあること考えると、
そこまでの投資はちょっとなあ、と思う次第。
結果どうなった?(Result)
XBOX One Sで必要十分。
なんと、ゲームもできる端末なのだッ(いつか怒られるな)
なお、ヤフオクあたりで狙えば(新機種発売のあおりもあると思うが)
結構安く買えるのではないかと。
私はなんだかんだで1万円程度で仕入れた。
オチ(Punchline)
次回(PC作成したらどうなったか)に続く。
待て次回!
オチ追記(Punchline)
冒頭のamazonリンク見てもらうと分かるけど、結構安くなってる。
厚みもこんな感じ。
これを買うべきかどうかは……やはり待て次回!
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