<★6~9>Microsft365の魅力に取りつかれてYoutubeに載せた件(What)

URL(Where)

Microsoft365

Microsoft365 Youtube Channel

JOSHIN特設サイト

Introduction_MS365

なぜ(Why)

私がMicrosoft365に加入していることはメリットが大きいと思い、
数年にわたって契約し続けている(向こう3年分は続行する)。

そんな Microsoft沼 に皆も入ってみないか?という紹介記事。
amazonのリンクはアフィリエイトだけど、それ以外は広告ではないので、
私には1円も入らないけど、ほら、 信者ってバカみたいに宣伝する でしょw

何が(What)

Youtube動画でも説明しているけど、機能は大きく分けて3つだと思っている。

Office365

メインのサービス。MicrosoftのOfficeソフトを1年間サブスクで使える。
使えるアプリは以下の7種類。

  • Word
  • Excel
  • Powerpoint
  • Outlook
  • OneNote
  • Access
  • Publisher

ほとんどの人が上から4つ(Outlook)までを使えるのが有難いと思えるはず。
ちなみに、OneNoteというデジタルノートアプリがあり、これもかなり使い勝手は良い。
真面目に説明しだすと、それだけで記事が3つ4つ書ける(Outlookも連携できる)から、
それはそれで別に紹介しても良いと思っている。
というかOneNoteは無料でもWindows Storeにアプリがあって使えるので、
別記事で書く方が良いと思える。

あと、AccessとPublisherについては、私もまだそんなに触っていないので、
利便性は未知数。
これは信者としては触ってみた方が良いと思うので、そちらもまとめて
記事にするのが良いと思っている。

おお、ここだけでネタがいくつもあるw

OneDrve

正直、1TBのオンラインストレージなんてそこまで必要か?と私でも思う。
でも無いよりは合った方が断然良いに決まっている。
特に、写真の保存とか音声ファイルの保存とか動画の保存とかで、
それなりに容量を使うけど、それが全てクラウド上で管理されていて、
ノートパソコンが破損したりしても、すぐに復旧できるのはとても良い。
学生さんなんかは論文とか書くでしょうし、そのデータが万が一書きかけで死んだら、
そのあと当人が死ぬ思いして作成しなおしとかある。
学生時代、死ぬ思いで論文を作成しなおしていた友人を何人も見ていた私(私含む)にとって、
バックアップの重要性は言うまでもないと思う。

あと、世代管理もできるらしい。
実は世代管理については使いこなせていないのでなんとも言えないが、
これも、世代管理した方が良いファイルについては徹底的に世代管理するべきだと思うし、
そのためのストレージと考えてもかなり良心的なのではないかと思っている。

加えて、自分の動画内でも話したことだけど、
別にローカルと全て同期を取る必要は無いので、容量の少ない(増設の難しい)
ノートPC(ほら、dynabookとかさ)でも安心感は強い。

Skype(out)

お守り。以上。

さすがに悪ふざけが過ぎるので真面目に書くと、
60分/月で固定回線(携帯は不可)に電話することが可能。
通話に関してのメリットは動画で触れなかったLINE通話や、FaceTimeなど
知っている人への無料通話でのメリットは皆無なので、
主な使い道は以下になると思っている。

  • お店など、無料通話でかけられないところに電話する
  • 日本から海外に電話しなければならない時に電話する
  • 海外から日本に電話しなければならない時に電話する

個人的には、3つ目の海外からかけるケースは結構世話になった。
海外から気兼ねなく(ネット回線要るけど)国内に電話できるのは、
それなりにポイント高いと思っている。

使う機会は少ないものの、あったら便利。
だからお守り、という結論になっている。

おいくら?(How much)

¥12,984/年もしくは¥1,284/月。
正直、年払い以外の選択肢はないと思っている。
ついでに言うと、自動継続もないと思っている。
正しく、賢く、安く仕入れることができる時期にまとめて導入するのが良い。
7月中(もう余り日はないけど)は、JOSHINのサイト(上にリンクあり)で3,000円OFFだし、
だいたい例年年末にはキャッシュバックキャンペーンをやっている感覚。

ちなみに、2020年5月のamazonで色々抱き合わせた結果、
約4,600円/年で契約できたのが今のところの最安値。
本当にアレはなんだったんだろう、という大乱売だった。
1年に1回くらい、そういう機会をつくるべきだと思うよMSは。

誰に向いている?(Who)

これも動画で話したけど、Officeを学習したい人には向いている。
最新のOfficeが使える、と書いたけど、特定バージョンに下げて使うことも、
確かできたはずで、会社のOfficeのバージョンが古いままという環境でも
該当バージョンをインストールすることは可能だったはず。
正直に言えば、そんな会社は願い下げだ、と言っても良いと思うけど、
自分の所属している会社の悪口になるので、それは言ってはいけない。

YouTuberやりたい人、というのも動画で挙げたけど、
意外と良い線いってると思っている。
普通にレコーディング→出力(mp4)で、サクッと動画化してくれるのは
結構スライド型の動画作成したいけど、どうするか、という悩みが
一瞬で消えるのは大きいと思う。
まあPowerpointなのでセンスも問われると思うけど(私含む)
逆に言えば、MSにPowerpointからYoutubeという動線をもっと本格的に
作ってもらえないか、とすら思っている。

まとめ

顔出したくない(出せない)層のYouTuberの解のひとつとしては有りだと思う。
Officeの学習のためにも有りだと思う。
バックアップ用途としても有りだと思う。

まあ、自己投資として使って損はないと思うけど、どうだろうか。

あと、MS系の技術は意外と間口が大きいから、スキルとして知っておいて
使えない、ってことは無いと思っている。Googleに就職するならともかく。

個人的には★9くらい。
Office要らないなら-2、OneDrive要らないなら-1くらいで見るのが
妥当かな、というのが正直な感想。

★10じゃないのは……やっぱり万人に勧められない、ってところがあるからだと思う。
本当に正直に言えば、全部別のもので代替可能なことも知っているので、
究極お金出したくない場合は別のプランを勧めるかなぁ、とも思う。
でも、トリッキーなことをやって金を出さないのと、
王道に金を出すのなら、どっちが良いかなぁ、と考えた上で、
MSに金を払っているのだな、と私は自覚できた。

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